Island 2

ウェディングをキーに業界を検証するメモ

ウェディングのお仕事で使うシステム比較 ver.2020-07(5)

中の人のメモです。

 

1.google検索におけるシステム勢力マップ(ウェディング編)

2020年7月時点で「ウェディング+システム」でgoogle検索するすると、の続き。

 

 

  1. ワークシステム(ttps://www.worksystem.co.jp)→キャックル
  2. イーアンドエム(ttps://www.eandm.co.jp/3734.html)→ワンダブリュー関連紹介
  3. グリーン(ttps://www.m-green.co.jp/solution/bridal_system)→CRMカスタム系のサービス
  4. チョイスリザーブ(ttps://yoyaku-package.com/industry/event/bridal.php)→グループウェア系のスケジューラ
  5. PR会社のアーカイブ
  6. 紙媒体のアーカイブ
  7. プレソル(ttps://presol.co.jp)→プレソル
  8. ワークビジョン(ttps://workvision.net/ex/watabe-wedding/)→グループウェアの事例紹介
  9. メイクィット(http://www.es-se.jp)→ES
  10. ブライダル専門学校の支援内容紹介

 

2ページ目にしてこのラインナップ(苦笑)。強いていえばやっぱりCRM関係が多いか。

 

2.中の人の印象

「15」「16」「18」「20」は書くこともないので割愛。個々の詳細は気が向いたときに別記事に起こすとしてざっと印象を。

 

「11」かなり昔からあるCRM。あまり現場では見かけない印象。

 

「12」は紹介済みなので割愛。

 

「13」「14」は汎用CRMのチューナーだと思う。15年前なら着眼点としてはありだけど、最早データ連係まで含めた効率的な運用が求められてる時代なのであえてこの部分だけ抜き出す必要はない気がする。

 

「17」昔からあるCRM。今の時代に合ってるかというとかなり微妙。

 

「19」メイクィットさんのウェディング事業者向けシステムの特設サイト。紹介済みなので割愛。

 

予想はしていたが、ちょっとこの切り口では難しいか。次は求められる機能をもうちょっと掘り下げる方向で行ってみます。